全般的な質問

A1 宮沢賢治や賢治の作品に興味や関心のある人たちによる研究・同好の会です。

A2 活動は偶数月に例会を開催、奇数月読書会をに開催しています。また、会誌「賢治研究」を年に3度発行しています。その他、賢治に関わる講演会や旅行などを開催しています。

A3 宮沢賢治研究会は昭和241949)年の「宮沢賢治友の会」から始まる70年以上の歴史を持つ研究会です。研究会の歴史について研究会史(リンク)をご覧下さい。研究会発足当時の会誌は「四次元」であり、現在の「賢治研究」に続いています。

A4 2021年現在で会員は210名です。活動の中心は東京圏ですが全国組織です。

A5 20代から80代まで幅広い層の会員がいます。例会・読書会では様々な年代の会員が意見を交わし、時には議論になることもあります。新しい知識を得ることができ、また一人で読むときとは違う発見があります。職業も立場も出身も違う様々な人々が、宮沢賢治という引力に惹かれて集まった会です。

A6 ありません。 宮沢賢治や賢治作品に興味のある方であれば、どなたでも参加することができます。

A7 年会費は4,000円で機関誌の「賢治研究」が年3回(原則として4か月ごと)、例会開催案内の「山猫通信」が隔月に、それぞれ配布されます。また、希望者は例会で発表することが出来ます。

A8 主に渋谷区の公共施設を使用しています。基本は渋谷区の千駄ヶ谷区民会館でJR原宿駅から徒歩10分ほどの距離です。また、開催月によって会場や時刻が変わる場合もありますので、ホームページの例会案内もしくは会場案内のページでご確認下さい。

A9 お問い合せページからお願いします。(リンク)

例会について

A1 例会は会員の研究発表の場です。自らの研究成果を発表し、参加者からアドバイスをもらうことができます。発表要旨は「賢治研究」に掲載されます。 もちろん、聴く側としてのみの参加でも構いません。堅苦しくはありませんので気軽にご参加下さい。偶数月の第1土曜日に開催され、平均35名程度の参加者があります。

A3 過去の例会の内容(日時・発表者・演題)については、例会記録(リンク)をご覧下さい。また例会発表は「賢治研究」にも(原則として)発表されます。

A3 会員は、例会で発表することができます。順序として、まず実際に例会の参加いただき、様子を確認されと良いでしょう。

読書会について

A1 読書会は賢治作品を読む場です。参加者全員で宮沢賢治作品(下書等も含めて)を読み解いていきます。現在は「短歌」を読んでいます。参加者から様々な意見を聴くことは本当に刺激的です。あなたの賢治観が変わるかもしれませんよ。読書会は奇数月の第1土曜日に開催されています。

A2 基本的に、資料は会の方で用意しています。

「賢治研究」について

A 会員の研究成果の発表の場です。研究論文の他にも宮沢賢治に関する様々な情報、例会、読書会の概要、随筆、旅行を実施した場合の報告、新刊紹介などです。

「文語詩の森」について

A 「宮沢賢治 文語詩の森」(1999年から)は読書会において賢治の文語詩を読み解いたその成果を元にまとめたものです。第一集から第三集まで刊行されました。

イベント・その他について

A 例会・読書会以外にも、様々なイベントを行っていますが中心的なものは「イーハトーブ修学旅行」と称して、日本各地へ賢治の足跡を訪ねることをしています(必ずしも岩手だけがイーハトーブではありません)。過去の例では、伊勢神宮、上野・浅草(東京)、比叡山、秩父、伊豆大島、山梨の身延山などです。