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宮沢賢治研究会

1月短歌読書会

開催日 08.gif 平成27年1月10日(土) 開場 08.gif 13:00
会場 08.gif 渋谷区千駄ヶ谷区民会館 開会 08.gif 13:30終了予定16:30
 ※和室です。

※ 午後時間の開催です。

短歌番号41808.gif 「霜ばしら砕けておつる岩崖は陰気至極のリパライトタフ」からになります。担当は小田部さんです。
※なお、平成27(2015)年1月1日よりホームページを更新しました。

12月第278回例会のご案内

開催日 08.gif 平成26年12月6日(土) 開場 08.gif 13:00
会場 08.gif 渋谷区千駄ヶ谷区民会館 開会 08.gif 13:30 終了予定16:30
会場整理費 08.gif 500円

※ 午後時間の開催です。

発表者と演題
(前半)08.gif  大竹 智美 氏
 「二七 鳥の遷移」(一九二四、四、廿一、)考
 『春と修羅 第二集』「二七 鳥の遷移」の「その時々の定稿」の生成過程を考察していきたい。
 「二七 鳥の遷移」は、細部にとどまらないテクスト全体の変遷が繰り返される。 推敲過程をたどりながら、どのようにスケッチが変容していくのかを明らかにする。
(会員)


(後半)08.gif  梅田えりか 氏
 『春と修羅』第二集「〔南のはてが〕」考

 『春と修羅』第二集の「〔南のはてが〕」という作品は、教員生活中既に「あらたな仕事をみつける」ことを決意していたことを示す作品として、取り上げられることの多い作品である。が、「アルモン黒(ブラック)」という語を含め、未だ謎の多い作品でもある。第一集の「風景とオルゴール」などとの関連を含め、下書き稿から改めて丁寧に読みなおすことで、僅かながら謎を紐解いてみたい。
(会員、中学校国語科教員 ※本発表は昨年二月に予定されていたものです。)

11月短歌読書会

開催日 08.gif 平成26年11月1日(土) 開場 08.gif 13:00
会場 08.gif 渋谷区千駄ヶ谷区民会館 開会 08.gif 13:30終了予定16:30

※ 午後時間の開催です。

短歌番号40108.gif 「霜枯しトマトの気根しみじみとうちならびつゝ冬きたるらし」からになります。担当は三谷弘美さんです。

10月第277回例会のご案内

開催日 08.gif 平成26年10月4日(土) 開場 08.gif 13:00
会場 08.gif 渋谷区代々木区民会館 開会 08.gif 13:30 終了予定16:30
会場整理費 08.gif 500円

※ 午後時間の開催です。

発表者と演題
(前半)08.gif  大角  修 氏
 宮沢賢治と華厳の海
 「スールダッタよ、あのうたこそはわたしのうたで、ひとしくおまえのうたである。いったいわたしはこの洞に居て、うたったのであるか考えたのであるか。(中略)そのときわたしは雲であり風であった そして、おまえも雲であり風であった。」
 賢治の文学はキリスト教や東北の風俗をも表現に取り込んだ幅広いものだった。仏典も法華経に限らない。この「竜と詩人」の一節は華厳経の世界を思わせる。もしかしたら賢治の創作のヒントになったかもしれない華厳世界の幻想的なイメージを取り上げたい。
(宮沢賢治研究会会員、宗教評論家。著書に、『「宮沢賢治」の誕生』『イーハトーブ悪人列伝』など。)


    08.gif  臨時総会
 会長、事務局長、「賢治研究」編集長他の退任表明に伴い、役員改選を行います。


(後半)08.gif  中地  文 氏
  「大正十年の賢治と「あまの川」「雪渡り」

 大正十年に賢治が東京で何を考え、どのような活動をしていたのかという問題については、残されている情報が少ないなか、いくつもの論考が提出されてきている。しかし、同年七月十三日消印の関徳弥宛書簡に記された「これからの宗教は芸術です。これからの芸術は宗教です」という表現と、当時の賢治の創作との関係をはじめ、まだ検討すべき課題は残されているのではないか。本発表では、大正十年になぜ童謡「あまの川」、童話「雪渡り」が執筆・発表されたのかを問うことで、賢治の滞京時の活動と思考の一端を探ってみたい。
(宮沢賢治研究会会員、宮城教育大学教授)

9月短歌読書会

開催日 08.gif 平成26年9月6日(土) 開場 08.gif 17:30
会場 08.gif 渋谷区千駄ヶ谷区民会館 開会 08.gif 18:00 終了予定21:00

※ 夜時間の開催です。

短歌番号38808.gif 「猩々緋雲を今日こそふみ行けと躍るこゝろのきりぎしに立つ」からになります。担当は伊藤雅子さんです。